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東京都武蔵村山市伊奈平5丁目58番地5号にて創業、法人設立

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社名を有限会社大空土木とする。この年、一般建設業(とび、土木工事業)
東京都知事許可を取得、解体工事業を本格化する。 

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産業廃棄物処理業の埼玉県の許可を取得。以降、関東一円の許可を取得、産業廃棄物
処理業に進出する。以降、家屋解体工事と産業廃棄物処理業を主要事業として行う。

(株)大空リサイクルセンター埼玉中間処理工場が完成。関東最大級の中間処理として
リサイクル業を本格化する。以降、神奈川県、東京都に中間処理場を稼働する。 

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(株)大空土木の解体工事業、収集運搬業と(株)大空リサイクルセンターの中間処理分業を(株)大空リサイクルセンターに統合する。 

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株式会社大空を、資本金20,000,000円にて(株)大空リサイクルセンターの解体工事
事業部の分割継承会社として設立する。 

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一般建設業許可を取得、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県の産業廃棄物運搬業許可を
取得する。 

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(株)大空リサイクルセンターより分割継承し株式会社大空が建物解体工事の専門業者
として実業務を行う。 

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 特定建設業許可を取得する。